
18単位分の必修科目は以下の6クラスです(各3単位)。
ENG653 TESOL: Pedagogical Grammar
ENG730 Introduction to Graduate Study: TESOL
ENG731 Seminar in Teaching TESOL Listening/Speaking
ENG732 Seminar in Teaching TESOL Reading/Writing
ENG733 Student Teaching in TESOL (教育実習)
ENG891 Integrative Seminar in TESOL(卒業試験対策)
SFSUの履修要綱には、"Students must also complete upper division or graduate courses from subjects in each of Groups I, II, III, and IV."とあります。つまり、各グループから1つずつクラスをとればOKです。
私は休みの間クラスがなくて暇をもてあましてしまったので、サマーコースでこの選択必修科目をいくつか履修しました。結果、最後の2学期にすべての選択必修科目をとり終えてしまったのですが、学生ビザの要件を満たすために追加で2科目履修し、結局は18単位も取ってしまいました(笑)
ENG720 Seminar in Language, Literature, and Culture: TESOL(言語と文化)
ENG722 Seminar in Language Assessment(言語テスト関連)
ENG724 Seminar Topics in TESOL(カリキュラム構築クラスなど)
ENG728 Seminar in Sociolinguistics(社会言語学)
ENG729 Seminar in Psycholinguistics(心理言語学)
ENG724は全部で3種類あり、学期ごとにテーマを変えて開講されています。クラスの開講数が 多いので、かなり履修について自由が利くのがSFSUのTESOLプログラムの特徴です。
ただ、上記の科目のうち自分の取りたいクラスが取りたい学期に開講されるかが 分からないため、タイミングが合わないと取りたい科目を取れないこともあります。
実際は毎学期ENG724の3つの科目のうち最低1クラスは開講されているので、724を 取る人が多かったです。他の人気科目としてはENG722のAssessmentのクラス。担当が Dr. Brownだったからか、抽選で受講できる人が決められるほどでした。
ENG719 Contemporary Semantic Theory
ENG723 Seminar in Structure of English
ENG725 Special Topics in Linguistics
GroupIIのクラスですが、Semantics(意味論)に興味のある人はDr. Waksllerの ENG719を履修していました。このクラスは大変ハードだという話ですが、取った人は皆 Waksller先生を絶賛していました。
ENG725のDr. Carletonのクラスはとにかくハード!。アメリカ人の学生も ついていけずにどんどん落とし、最初は15人ほどいたクラスが最終的には4,5人に なっていました。
Dr.Jainが教えるENG723はこの2つに比べると随分とリラックスしたクラスで、 そのせいか700番台のクラスなのに、25人ほど学生がいました。(通常は12人〜16人程度)
人類学や教育学、国際関係や心理学など他学部の科目を3単位分組み込むことができます。
実際は教授経験が2年以下の場合、ENG726(教育実習アシスタント)を取らなくてはなりません。 そのため、ほとんどの学生がENG726を取っていました。
ENG726では基本的に学内のESLクラスでTeaching Assistantをして、そこで起こるさまざまな問題を レポートにまとめてクラスで討論するのですが、TAの経験が積めるということで、 長年教えたことがある人でもこのクラスを取っていました。
留学生の場合、GroupIIIイコールENG726と考えておいて良いでしょう。
Group IV は各自好きな科目をとっていました。Group I の科目を充当することもできるので、 Group I で余分にクラスを取った場合は、こちらに単位を回すことができます。
私は、Group Iの単位を余分に取っていたのでGroup IVの単位を新たに取る必要は なかったのですが、友達に教えてもらってはまってしまった手話のクラスをとってGroup IVに 充てました。普段のクラスとは違った刺激があり、とても楽しかったのを覚えています。
Master's Degree Examinationsが行われます。修士論文を書く人もまれにいますが、 一年を通して一人いるかどうか、というほどですので、ほとんど全員が卒業試験を受験することになります。
試験ですが、5月卒業の場合は3月中旬〜下旬、12月卒業の場合は、10月に行われます。それぞれ、1次試験が筆記(4時間)、2次が教授2人との面接(45分間)です。1次試験は休憩を挟んで午前9時〜午後2時まで行われましたが、終了後には友人の家で答案検討会を夜まで行い、2次試験の面接に備えました。
卒業試験では残念ながら不合格になる人もいます。その場合は数日後に追試が行われるので そこでパスすると晴れて卒業となります。
※2006年に在学中の学生に聞いた話では、現在はポートフォリオ形式の卒業試験に変わっているようです。
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